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打ち上げ花火と線香花火 

昨日、ずっとお世話になっている小児科の先生とお話をしました。

先にせー坊と先生が二人で話をしたのですが、夏休みの出来事を本当に楽しそうにジェスチャーを交えながら話したそうです。笑いが絶えなくて、途中、せー坊が笑い転げて話しができなかったほどに...。(先生がとっても聞き上手な方なんです)

その後私と先生が話をしました。
今年は旅行などの大きなイベントがなかったけれど、すごく楽しい夏休みを過ごしたのが伝わってきたよ...と言われ、実は私も、大きいイベントがなかったせいで、なんとなくゆったりと過ごすことができたことを話しました。
そのとき、先生が昔お子さんに「お母さんの愛情は、打ち上げ花火みたいに1発どかんとくれるよりは、毎日ちょっとずつ線香花火みたいな感じでもらいたい」と言われたことを教えてくれました。

なるほど...うまいこと言う。
長期の休みって、ついつい大きな打ち上げ花火を上げようと、毎日の線香花火がおろそかになってしまいがちなのかもなぁ。

線香花火のような感じで「だいすき絵本」はいかがでしょうか(宣伝したりして)。
矢浪工房のサイトの方は全然更新してなくってなんなんですが、ちゃんと絵本作ってます~(*^_^*)。

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ダンス(報告) 

随分遅くなりましたが、7月22日のブログに書いていた、ダンスの報告を...。
今回は、中学の同級生と二人で見に行きました。

今回のダンスのタイトルは「タチアガレ」。

彼女のダンスは、心の中の意識していなかった部分を刺激してくれるような気がします。
彼女の作品を見てからいっぱいいろんなことを考えました。
今でも余韻を味わっています。

思ったことそのまんまを彼女にメールしたら、
私の感想から刺激をもらったとうれしい返事が...。
彼女のブログにそのことが書いてあります↓。
http://anna-anna.at.webry.info/200808/article_18.html

彼女の作品に対する思いは計り知れない...。

中学の頃から情熱的だったのですが、
その情熱を今まで保ち続けている(よりエネルギッシュになっている)のは
素晴らしいことだと思います。

今回は公演後、ほんの二言三言だけども交わすことができました。
一緒に見に行った同級生は卒業以来会っていなかったので「25年振り!」だそうです。

「変わってない」というのはあり得なくて、お互いいろんな人生を歩んでいた訳で、でも、会った瞬間に25年前にタイムスリップできるですよね、きっと。

奈良に行ってきました 

日曜日に奈良国立博物館特別展示「西国三十三所―観音霊場の祈りと美」を友だち親子と一緒に見に行ってきました。

20080907鹿とせー坊20080907国立博物館

友だちとは現地集合だったので、私達は少し早めに行き、奈良公園を散策。
せー坊が奈良公園に来たのは3回目。
前回はまだ保育園の頃だったので、鹿が怖くて鹿せんべいをあげられなかったのですが、今回は大丈夫!(かなり引き気味だけど...(^^ゞ)
右の写真は国立博物館本館。綺麗な建物だったので思わずパチリ。




20080907宝蔵院跡20080907井戸跡

こちらは博物館本館前にある宝蔵院跡(左)と井戸跡(右)。
ここに胤栄さんがいたんだぁぁぁ、と思いつつパチリ。



特別展示「西国三十三所―観音霊場の祈りと美」は、子ども達はすっかり退屈していましたが、私と友人は音声ガイド機をレンタルして説明をききつつ、見事な展示品に見入っていました。

どれも素晴らしかったのですが、特に気に入ったものベスト3を...

第3位
新鐫(シンセン) 西国三十三番順礼札所 観世音御詠歌風景道法附(カンゼオン゙エイカフウケイドウホウツキ)
15cm×12cmほどの1枚の紙に、そりゃぁもう、細かく絵と字が書いてありました(銅版画だそうです)。
展示物の横に虫眼鏡が置いてあるほどでした。

第2位
長谷寺縁起絵巻(室町時代)
これは、普通の巻物よりも小さいサイズの絵巻物で小絵(こえ)と呼ばれるものだそうです。
貴族の子ども達のために長谷寺のできるまでを綴ってありました。
絵が素晴らしい!そして保存状態もよかったのか、色がとっても鮮やかで、金色の観音様は輝くばかりでした。

第1位
岡寺の菩薩半跏像[ぼさつはんかぞう]。
うっとり見とれてしまうほどに、優しいお顔でした。
顔の表情、手の位置、座り方...すごくいいんです(うまく説明できない)。後ろからも見られるように展示してあったので、菩薩さまの周りを何回もまわってしまいました。
何度か写真で見たことはあったのですが、実物は100倍以上、素敵でした。
高さが31.2cmととても小さいのですが、ものすごく包容力のある菩薩さまでした。
機会があったらもう一度見たい!(何度でも見たい!)





昼食を挟んで、興福寺の国宝館へ...。
子ども達は、午前中の博物館でかなり退屈していたし、子ども達の目的は「デュエル」(遊戯王のカードで遊ぶ)だったので、子ども達は奈良公園でデュエルしてもらっておいて、大人二人で見に行きました。
こちらもベスト3を...。

第3位
天燈鬼・龍燈鬼立像
この二人は四天王に踏みつけられている邪鬼だそうです。
ユーモラスな顔がなんともいえず、愛らしい(?)!

第2位
金剛力士立像
写真でよく見る像ですが、実物は初めてです。
筋肉や血管のリアルなこと!体温まで感じでしまいそうな迫力のある像でした。

第1位
やっぱり阿修羅像。
実物を始めて見ました。正面の憂えのある顔はよくポスターや写真で見るのですが、今回左右の顔もしっかり見てきました。
八部衆全員がそろっているのかと思ったら、四人だけでした。
来春、阿修羅像は東京、九州に遠征するそうですよ。

20080907五重塔20080907クリアフォルダ


写真左は五重塔。
改めてみると、こんな立派な塔をあの時代にどうやって作ったんだろうとびっくりしました。

写真右はお土産(自分用)。全てクリアフォルダーです。

まだまだいっぱい見てまわりたかったのですが、時間切れ。
また遊びに行こうと思います♪

モディリアーニ展 

昨日、国立国際美術館で開催されているモディリアーニ展に行ってきました。

昨日は午後から健康診断を受けに堺筋本町まで行ったので、ついでに肥後橋の国立国際美術館まで足を伸ばしたという訳です。
ちなみに、全行程自転車でチャリチャリっと行ってきました(いい運動でした)。

しっかり目の保養してきましたよぉぉぉ。


美術館の説明書きに『あまり知られていないが、モディリアーニはプリミディヴ美術(アフリカやオセアニアの美術)に大変影響を受けている』とありました。

もともとモディリアーニのことはあまり知らなかったので驚きはありませんでしたが、なるほどあの独特の人物画は、そういうところから来ているのか、と感心いたしました。


あの独特の人物画を描くようになる前、カリアティッド(古代ギリシャの神殿建築で梁を支える女性をかたどった柱)と題する作品を多く制作しているのですが、それは『「逸楽の神殿」を作ろうと夢見ていた』からだそうです。

ほほう...。


今回もマイベスト3を...。080910モディリアーニ展s

第3位(その1):少女の肖像(ユゲット)【写真の一番左】
展覧会のチケットにも印刷されていた、モディリアーニの代表作。
背景の色...きれいでした。
ユゲットというのが誰なのかはよくわかっていないそうです。

第3位(その2):C.D.婦人【写真の左から2番目】
凛とした感じの婦人が魅力的でした。

第2位:ジャンヌ・エビュテルヌ【写真の左から3番目】
ジャンヌの絵はたくさんあるのですが、この絵の色合いがとても魅力的でした。
そして額がすごくよかったんです。絵の魅力倍増!

第1位:シャイム・スーティン【写真の一番右】
彼はモディリアーニよりも10歳若い芸術家で、モディリアーニは彼の才能をとても高く評価していたのだそうです。
説明書きに『若い芸術家の悲壮な姿...』とあったのですが、暗い背景の中、明るい肌色がまぶしくて、とてもエネルギッシュな印象を受けました。


あと、多くのスケッチも展示されていて、その中の帽子をかぶったジャンヌがとてもかわいらしくて気に入りました。スケッチの絵はとてもシンプルでちょっとマンガチックな感じがしました。

モディリアーニの絵といえば、「淡いグレーがかった青や緑の色がきれい」というイメージが強かったのですが、今回、濃い赤褐色の背景の絵がとても印象に残りました。
濃い赤褐色の背景に浮き立つような鮮やかな肌色...息をのむほどきれいでした。



別の階では「塩田千春 精神の鼓動」という展示がありました。
気になった作品は以下の2点。

080910DNAからの対話
たくさんの靴を赤い糸で結んだ「DNAからの対話」という作品。
靴ひとつひとつに持ち主の人のメッセージがつけられていました。

080910眠りの間にもうひとつは、膨大な量の毛糸とベッドで表現された「眠りの間に」という作品。
これは、すごかったです!!!
写真ではわからないけど、広いスペース全体に黒い糸が張り巡らされてあるんです。そして、一部分が糸で編み出されたトンネルのようになっていて、実際に通り抜けられるようになっていました。
ほんっと、すごかったです。
この作品の意図することとは違うかもしれないけれど、自分の周りには目に見えない糸がこんな風に張り巡らされているんじゃないかと思ったりしました。

楽しかったです♪

中村征夫 写真展 

大丸ミュージアム・梅田で開催されている、「中村征夫 写真展 「命めぐる海」」に行ってきました。


東京の姉が帰ってきているので、姉とせー坊と三人で行ってきました。

中村さんは、1987年に出版された『海中顔面博覧会』を買って以来のファンです(私が買ったのは1990年頃)。



ジープ島(ミクロネシア)、東京湾、紅海などの美しい海の写真を満喫してきました。

ヒトデの写真を三人で見ているとき、不意に後ろから 「ヒトデはなんでも食べるんですよ。海の掃除屋って呼ばれてるんです。」 と説明してくれる人が...。
振り返ってみると、見覚えのある人....。

なんと!中村征夫さん、本人でした!!!!!

めちゃくちゃ、感激でしたよぉぉぉ。

ジープ島というのは、トラック環礁にある小さな島で、小さいトラックというような意味で「ジープ」とつけられたらしい、なんて話や、私が『海中顔面博覧会』が大好きだと話すと 「あの本は今でも売れてるんですよぉぉ」 なんて話しをしてくれました。

中村さんと別れて、その後もたっぷりと写真と映像を楽しみました。

姉はダイビングが趣味なので、魚のことは詳しく、色々解説してくれました。

見終わって、ミュージアムショップをウロウロしていると、「ゆっくり見てくれたんですね~」 とまたまた中村さんが声をかけてくれました!(^^)!。

そして写真展の写真集を購入して、中村さんにサイン&握手をしてもらいました。

それがコレ↓
080914中村さんのサイン


左側のポストカードは「サザナミフグ」
せー坊が選んだベスト1です。

右側が「モンツキカエルウオ」
私の選んだベスト2です。
(ベスト1は「クダゴンベ」という白地に赤いチェックの魚だったのですが、残念ながらポストカードはありませんでした。)

大満足で会場を後にし、お昼ご飯を食べようかとレストラン階に行くと、ちょうどうどん屋さんでうどんを打っていました。せー坊が 「見て行く~」 というので、ずーっと気長に見ていました。
すると、「こちら、並んでおられるんですか~?」 と声をかけられ振り返ると、またもや中村さん!!!
中村さんと一緒にいたスタッフらしき人が 「この人おちゃめなんですぅぅ」 と笑っていました。
(私達がずっと見ていたうどん屋さんに入っていかれました)

写真もステキでしたが、写真を撮っている本人も、と~ってもステキで魅力的でした!!!


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