奈良に行ってきました 

日曜日に奈良国立博物館特別展示「西国三十三所―観音霊場の祈りと美」を友だち親子と一緒に見に行ってきました。

20080907鹿とせー坊20080907国立博物館

友だちとは現地集合だったので、私達は少し早めに行き、奈良公園を散策。
せー坊が奈良公園に来たのは3回目。
前回はまだ保育園の頃だったので、鹿が怖くて鹿せんべいをあげられなかったのですが、今回は大丈夫!(かなり引き気味だけど...(^^ゞ)
右の写真は国立博物館本館。綺麗な建物だったので思わずパチリ。




20080907宝蔵院跡20080907井戸跡

こちらは博物館本館前にある宝蔵院跡(左)と井戸跡(右)。
ここに胤栄さんがいたんだぁぁぁ、と思いつつパチリ。



特別展示「西国三十三所―観音霊場の祈りと美」は、子ども達はすっかり退屈していましたが、私と友人は音声ガイド機をレンタルして説明をききつつ、見事な展示品に見入っていました。

どれも素晴らしかったのですが、特に気に入ったものベスト3を...

第3位
新鐫(シンセン) 西国三十三番順礼札所 観世音御詠歌風景道法附(カンゼオン゙エイカフウケイドウホウツキ)
15cm×12cmほどの1枚の紙に、そりゃぁもう、細かく絵と字が書いてありました(銅版画だそうです)。
展示物の横に虫眼鏡が置いてあるほどでした。

第2位
長谷寺縁起絵巻(室町時代)
これは、普通の巻物よりも小さいサイズの絵巻物で小絵(こえ)と呼ばれるものだそうです。
貴族の子ども達のために長谷寺のできるまでを綴ってありました。
絵が素晴らしい!そして保存状態もよかったのか、色がとっても鮮やかで、金色の観音様は輝くばかりでした。

第1位
岡寺の菩薩半跏像[ぼさつはんかぞう]。
うっとり見とれてしまうほどに、優しいお顔でした。
顔の表情、手の位置、座り方...すごくいいんです(うまく説明できない)。後ろからも見られるように展示してあったので、菩薩さまの周りを何回もまわってしまいました。
何度か写真で見たことはあったのですが、実物は100倍以上、素敵でした。
高さが31.2cmととても小さいのですが、ものすごく包容力のある菩薩さまでした。
機会があったらもう一度見たい!(何度でも見たい!)





昼食を挟んで、興福寺の国宝館へ...。
子ども達は、午前中の博物館でかなり退屈していたし、子ども達の目的は「デュエル」(遊戯王のカードで遊ぶ)だったので、子ども達は奈良公園でデュエルしてもらっておいて、大人二人で見に行きました。
こちらもベスト3を...。

第3位
天燈鬼・龍燈鬼立像
この二人は四天王に踏みつけられている邪鬼だそうです。
ユーモラスな顔がなんともいえず、愛らしい(?)!

第2位
金剛力士立像
写真でよく見る像ですが、実物は初めてです。
筋肉や血管のリアルなこと!体温まで感じでしまいそうな迫力のある像でした。

第1位
やっぱり阿修羅像。
実物を始めて見ました。正面の憂えのある顔はよくポスターや写真で見るのですが、今回左右の顔もしっかり見てきました。
八部衆全員がそろっているのかと思ったら、四人だけでした。
来春、阿修羅像は東京、九州に遠征するそうですよ。

20080907五重塔20080907クリアフォルダ


写真左は五重塔。
改めてみると、こんな立派な塔をあの時代にどうやって作ったんだろうとびっくりしました。

写真右はお土産(自分用)。全てクリアフォルダーです。

まだまだいっぱい見てまわりたかったのですが、時間切れ。
また遊びに行こうと思います♪

コメント

いいな~

奈良は楽しんできたみたいですね(^▽^)
岡寺とか長谷寺も西国三十三ヵ所に入っているのですね。勉強になります。
私的には興福寺の国宝館のほうが気になりました。2年も住んでいたのに行ったことないし!今度行ってみようっと(^▽^)

ぜひ!

近くにあると行かないもんよね。
阿修羅像が出張する前に行かないとね!

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